露髄したときの対応(2回法→生活歯髄切断法)虫歯で神経を取りたくない場合|池袋の歯医者・歯科医院なら「友和デンタルクリニック」

露髄したときの対応(2回法→生活歯髄切断法)虫歯で神経を取りたくない場合

2019/11/4

できるだけ歯の神経を温存したいと思っていますが、症状がなくても虫歯を除去していると露髄(神経が見えること)してしまうことがあります。その際は、神経が見えた穴を広げていくことで中の神経の状態を確認します。症例は、30代女性の虫歯治療でステップワイズエキスカベーション(2回に分けて虫歯を取る方法)を行い、EPT(+)、冷温診(−)温熱診(−)打診(−)でしたが、2回目の虫歯の除去時に露髄が認められました。露髄した部分を広げていくと炎症が冠部歯髄まで及んでいたため、炎症性の歯髄を除去し、根管口をMTAセメントで封鎖しました。正常な歯髄と炎症性の歯髄を見分けるためには歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)が必要不可欠です。神経をできるだけ残して治療したい方はご相談下さい。友和デンタルクリニックは、池袋駅から徒歩4分。http://www.yu-wadental.com/
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