マイクロスコープ下で行なった歯根端切除術 Movie Dentistry

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通法通りの根管治療を行っても症状が改善しない場合には、適応症であれば外科的な歯内療法に踏み切ります。

マイクロスコープを使用することにより、的確な原因除去が行えます。

根尖から3ミリの位置でカットするのが基本です。

患者様に横を向いてもらい、マイクロスコープの角度をつけることにより、直視で処置が行えるので見えないというストレスから解放されます。

根管治療がしっかりと行われていることが前提になりますが、次の一手として治療オプションに加えて頂けると幸いです。