隣接面の虫歯治療(インレー修復ではなくコンポジットレジン充填での対応)
通常、隣接面にカリエス(虫歯)が存在する場合、多くの歯科医院ではインレー形成を行い、メタルインレーを装着することになります。
もちろん自費でダイレクトボンディングをされている先生もたくさんいらっしゃると思います。
患者様の中には「説明がないまま金属の詰め物を入れられた」とおっしゃられる方もいらっしゃいます。
また本当に虫歯があるのか不審に思われている方もいらっしゃいます。
当院では、マイクロスコープとカリーナシステムの組み合わせで治療を録画して、治療後に説明することによりインフォームドコンセントをしっかり行うことにより患者満足度を上げています。
動画説明により患者様からは「これを見せられたら他の歯医者には行けないね」と言われることがよくあります。
動画説明は、他のクリニックとの差別化にお勧めです。
ご興味がある歯科医師の方がいらっしゃいましたら20代30代限定で見学を受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。